2014年11月6日木曜日

第26章攻略中 敵の性能が更に凶悪に

別ブログ投稿第一弾。



今やっとここまで来ました。
場所忘れたけど途中(第25章だったかな?)にまた1つ、EXPをスゴく稼ぎやすい場所があったので後で回るつもりです。


ウクセア王登場、タイムリミット制バトルへ



Battle 1から登場。
5 4 B 2ってそれ名前…?
ていうか王だけやけに人間に近いというのもどうかとw

王が登場するとステージがタイムリミット制のようになります。
どういうことかというと、王が動くまでに雑魚を全滅させる必要があるんです。



王が行動可能になると、「ヒール 全体」→移動→「王者の剣 横1列」を使ってきます。
ダメージはこの通り。



雑魚を全滅させると王は逃走します。

第26章以降、ほとんどのステージに王が登場します。
こちらの攻撃も一応通るけど、HPが9万4000とか反則級のためほとんど削れません。

ラスボスになるのかは不明ですが、通常のステージの難易度を更に上げるために登場するサポートユニットという感じです。
撃破できなくても進む(逃走する)ため王の硬さは特にネックにはならないはずです。

中ボス?「ガーディアン」は更に凶悪



第26章の中盤くらいに登場するボス、「ガーディアン」です。
"運が良かったため"2回目で撃破できましたが、こいつは卑怯。
↑この配置をよく覚えておく必要があります。



一緒に登場するザコ敵に「ガードアンプ」というのが紛れ込んでいます。
中ボス前のステージから登場してくるザコ敵ですが、こいつのスキルは「隣接した敵ユニットの物防と魔防を20倍強化」というとんでもないものです。
+9000てなんすか…(´Д`)

隣接しても「ガードアンプ」自体は強化されないので道中のステージで詰まることはなかったのですが、「ガードアンプ」が2体隣接するとお互いを強化して手が付けられなくなります。

話を戻して、中ボス?の「ガーディアン」はこの「ガードアンプ」を援軍で呼びまくります
ただでさえボスはデカイので隣接され放題、そうなるともはや撃破なんてできません。



そこでこれ。
Last Battleでは「ガードアンプ」は最初から2体出現しますが、移動までに1ターンのロスが生じています。
この隙に「ガーディアン」を挟んで減らすのが良いかと思います。味方の配置次第ですが。

「ガーディアン」は「氷壁」を設置してきますが、そんな小さな(といっても600~900)被ダメなんて気にしてる暇はありません。
他の雑魚同様炎攻撃が結構効くのでガンガン押して倒しました。グレースとダイアナ(共にカンスト)を含む2×2で挟めば2ターンで撃破できます。

アメリパクトはちょっと休憩


第26章では氷属性の敵が多数登場するため炎攻撃がとても有利なのですが、今までと違う凶悪さを備えるようになりました。



それがこちらで、氷属性を持った一部の敵ユニットは氷攻撃を吸収してしまいます
せっかく覚えさせたアメリパクトの「絶対零度」で1100回復された時は泣けましたw

単にダメージが低いだけなら別に交代しなくてもよかったんですが、吸収となると話は別です。
連携順にダイアナの攻撃が先に出て、敵のHPバーをゼロまで減らせていた場合でも、直後に氷攻撃を当てると回復されてしまって敵が死にません。

モタモタしてる間にウクセア王が動いちゃうと目もあてられないので、アメリパクトは控えに回ることになりました…。
もうちょっとで完成するのに(´・ω・`)

そんな感じ。

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